ご本人のカウンセリング
不安や気分の落ち込み、仕事や人間関係の悩み。
自分の性格や親との関係、これからの生き方について考えたいとき。
悩みの内容がはっきりまとまっていなくても構いません。
「何がつらいのか、自分でもよくわからない」というところから、
一緒に考えていくことができます。
このようなお悩みをお聞きしています
●不安感、気分の落ち込み、イライラ、情緒不安定などが続いている
●仕事のストレスや、職場の人間関係について悩んでいる
●親や家族、パートナーとの関係を整理したい
●自分の性格や考え方、生き方について悩んでいる
●人間関係で、いつも似たようなつまずきを繰り返す
●自分の気持ちがよくわからず、空っぽのように感じる
●発達障害や発達特性に伴う生きづらさ、周囲とのずれについて考えたい
●ジェンダーアイデンティティやセクシュアリティ、自分らしさについて話したい
●ストレスやこころの不調が、睡眠や体調にも表れている
●はっきりとした悩みではないけれど、誰かとじっくり話してみたい
すぐに解決することを目指さないアプローチ
アンダンテ相談室は、問題をすぐに解決することや、答えを出すことを急がず、ご自身の内面で起きていることを、丁寧に見つめていくことを大切にしています。
いま感じているつらさだけでなく、これまでの経験や人間関係、そのときどきの気持ちにも目を向けながら、ご自身の内面で起きていることを一緒に考えていきます。
言葉にならない感覚や、まとまりきらない思いも含めて、少しずつ表現していくことで、これまで見えていなかったつながりが見えてくることがあります。
精神分析的な視点を土台としながら、お一人おひとりの状態やご希望に応じて、支持的なかかわりや家族関係の視点も取り入れています。
精神分析的な視点については、こちらでも詳しく説明しています。
■よくある悩みのかたち
ご自身の状態に近いものがあれば、そちらもご覧ください。
人といると気をつかいすぎてしまう、関係に疲れてしまう方へ。
何を感じているのか分からない、空っぽのように感じる方へ。
■こんな方に向いています
・今かかえている苦しさの原因を理解したい
・同じことで悩み続けている
・表面的なアドバイスではしっくりこない
・自分の内面を深く見ていきたい
すぐに楽になることよりも、「自分を理解すること」に関心のある方に向いています。
うまく話せるか、不安な方もいらっしゃると思いますが、言葉がまとまっていなくても大丈夫です。
その時々の感覚を大切にしながら進めていきます。
■カウンセリングについて
オンラインで行っています。(google meet)
ご自宅等、周りにお話を聞かれない場所からご利用いただけます。
現在は、月曜日・木曜日の日中の時間帯を中心にご案内しています。
面接時間:50分/回
初回面談:6,000円
継続面談:8,000円
面接の頻度について
:ご本人のカウンセリングは、週1回を基本とし、少なくとも2週間に1回の頻度をおすすめしています。
面接の間隔が長くなると、その都度、近況を整理することに時間を要し、前回から続く気持ちやテーマを十分に話し合いにくくなることがあります。
定期的にお話しすることで、面接の流れを保ちながら、日々の変化や繰り返し現れるパターンを丁寧に見つめていくことができます。
実際の頻度については、ご相談内容や生活状況も踏まえ、相談しながら決めていきます。
カウンセリングの終了・休止について
:カウンセリングの終了や休止は、ご本人の意思で決めることができます。
一方で「続けたくない」「いったん離れたい」と感じたときには、面接への違和感や負担、いまは向き合いたくない気持ちなど、さまざまな思いが含まれていることがあります。
可能であれば、すぐに終了するのではなく、その気持ちについてカウンセラーと話し合ったうえで、今後について一緒に考えることをおすすめしています。
話し合った結果、終了や休止を選ぶことも、大切なご本人の決断です。
無理に継続をおすすめすることはありません。
精神科・心療内科に通院中の方へ
現在、精神科・心療内科に通院されている方は、治療方針との食い違いを防ぎ、安全にカウンセリングを行うため、当相談室の利用について、あらかじめ主治医にご相談ください。
初回面接までに、心理カウンセリングを受けることについての主治医の指示や、支援上の留意点が確認できる書面(診療情報提供書等)をご提出いただきます。
また、必要に応じて、ご本人の同意を得たうえで主治医と連携させていただくことがあります。
書面の準備について不明な点がある場合は、ご予約前にお問い合わせください。
■最後に
ここに書かれていることに、少しでも引っかかるものがあれば、それはご自身の中にある大切なテーマかもしれません。
無理に整理しようとしなくても大丈夫です。
ご自身のペースで、ゆっくりと見つめていくことができます。